銀電試作 その4 2018年10月15日 10:17 つづきです。こんな紙を、別の紙に並べて立てます。その上に0.3の紙を被せます。顔の上半分(の型)です。すごく分かりにくいですけど、両面テープを貼ります。この上にプラ板を置いて、ドライヤーで炙ります。よく見えないですけど、プラ板が曲がりました。ぴったり顔にハマりました。やはり型を作ると無駄な手間が無くて良いです。 「模型工作(16番)」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 2. でんたく 2018年10月24日 22:13 萬年坊さま 魔法と言われて悪い気はしませんが、本当に大したことはしていません。強いて言うなら図面を書く時に紙の厚みと曲げる方向を考慮した設計をしますが、おそらく皆さん当たり前にやっておられることだと思います。 私は試作をしない代わりに図面にけっこう時間をかける(ひと月くらい?)ので、なかなか物が出来上がりません。 1. 萬年坊 2018年10月24日 20:10 前後を全く同じ形に切り出した平妻の車体を組んだだけなのに、なぜか前後で0.5mmも幅が狂ってしまう当方からは >ぴったり顔にハマりました。 というところが魔法にしか見えません。 見事な手際に感嘆の思いしかありませんが、こういうものも試作無しで一発で決められるのでしょうか。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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コメント一覧 (2)
魔法と言われて悪い気はしませんが、本当に大したことはしていません。強いて言うなら図面を書く時に紙の厚みと曲げる方向を考慮した設計をしますが、おそらく皆さん当たり前にやっておられることだと思います。
私は試作をしない代わりに図面にけっこう時間をかける(ひと月くらい?)ので、なかなか物が出来上がりません。
>ぴったり顔にハマりました。
というところが魔法にしか見えません。
見事な手際に感嘆の思いしかありませんが、こういうものも試作無しで一発で決められるのでしょうか。